2009-03-24 第171回国会 参議院 経済産業委員会 第3号
プロジェクトのローン保証プログラムに六十億ドル、電力網の近代化、新たな送電線建設を含むスマートグリッド投資計画のための研究開発、パイロットプロジェクト等々に百十億ドル、先進バッテリーの製造及び国産自動車用バッテリーの部品製造支援に二十億ドル、さらに電気自動車普及促進のための新たな支援プログラム、あるいはクリーンな化石エネルギー利用のためのCCS研究開発予算、さらに連邦政府の建物の省エネを改善する改築修理
プロジェクトのローン保証プログラムに六十億ドル、電力網の近代化、新たな送電線建設を含むスマートグリッド投資計画のための研究開発、パイロットプロジェクト等々に百十億ドル、先進バッテリーの製造及び国産自動車用バッテリーの部品製造支援に二十億ドル、さらに電気自動車普及促進のための新たな支援プログラム、あるいはクリーンな化石エネルギー利用のためのCCS研究開発予算、さらに連邦政府の建物の省エネを改善する改築修理
その場合、これは保育所もありますけれども、改築、修理を含めた後の運営費ですね、この辺の問題を市町村が抱えていきますとこれはもう大変なことになってしまう。今でもそれで来ているわけです。
それからもう一つは、地域に住んでいる消費者の方が増改築をやろうと思いましても、新築住宅の建設の場合には、主な工務店とかいろいろな建て売り業者とかいろいろございますが、増改築、修理といったような比較的工事の高が小さいものにつきましては、工務店に頼んでも断られるとか、なかなか適当な工務店、どこに頼んだらいいのかというところがわかりにくい点がございます。
最近の住宅建設の落ち込みのもとで、既存住宅の増築、改築、修理、内外装、その他いわゆるリフォームまたリフレッシュの問題が大きな課題とされているようであります。これは住宅産業が景気回復の内需拡大に非常に大きな役割を果たす、こういうことを考えられてのことだと存じますが、これには少なくとも二つの要素を満たしていくべきではないかと考えております。
それから、子供の教育費や結婚資金に充てるためというのは五四・二、土地、家屋の買い入れや家屋の新増改築、修理のためにというのが、三二、老後の生活のためというのが三八・五、大きく開いて、自動車、家具などまとまった金額の物品を購入するためには八・六%、旅行など余暇を楽しむためは一〇・七%、納税のためは二・九、特に目的はないが貯蓄していれば安心だからというのは三〇・二%、まあこういう統計になっております。
最近つくりましたもので、一番非常に完備したと思われる京都市のものを、その最後のところに全文を挙げてありますけども、京都市が五十一年の四月から福祉の町づくりのための建築物環境整備要綱をつくって、そうして五百平方メートル以上の百貨店とかマーケットとか小売り店舗についての規制、そのほか劇場、公会堂いろんなものについての新築、改築、修理という場合には、事前にあらかじめ計画について市長と協議をしていくというような
その結果、やはり解体改築修理をすべきじゃないかということで、まあごく最近も、現地でもう一遍よく調べようということでその会合をいたす予定でございますが、大体いまのところ、まだどういう方法で、どういう方式でというところまでいきませんが、今度の第二回ので大体見当がついて、できますならば明年度の予算から五カ年ぐらい少なくともかかるだろうというふうに思います。
○藤井恒男君 いま大臣は、主として、わが国は勤倹貯蓄であるということをおっしゃるわけですが、日銀の貯蓄増強中央委員会の世論調査によりますと、貯蓄目的というのは、むしろそうじやなくて、病気や不時の災害に備えてというのが実に七九%、その次が子供の教育や結婚資金に備えて、その次が老後の生活のため、その次が土地家屋の購入、増改築修理のため。
あなたのおっしゃるように退職金を貯金をしたいという人が二二・一%、住宅の建築、購入というのが一九・一%、住宅の増改築、修理というのが一三・七%、土地の購入が五・八%。ところが、土地を含めて住宅に関する退職金の減価率というのが、国民生活研究所の統計で見ますと、一番使途目的の中では高いわけですね。一五%くらいですよ。
貯蓄増強中央委員会の御調査を引用させていただきますと、貯蓄の目的としては、所得階層を問わず、「病気や不時の災害の備えとして」という項目をあげている者が全体の四分の三を占め、その上に「子供の教育費や結婚資金」あるいは「土地・家屋の買い入れや家屋の新増改築・修理」あるいは「老後の生活」に備えるという、やや長期的貯蓄目的をあげておるのでございます。
C地区につきましては、この既存の建物の、施設の改築、修理あるいは増築というようなものを認めていくというようなことにいたしまして、それぞれ地域に即しまして、また遺構の性格等に即応してこの保存をはかると同時に住民の生活をも保障するようにしたい、こういうような考え方でございます。
それから貸し付け経理におきましては、組合員の臨時の支出、すなわち医療、結婚、災害等に対して行なう普通貸し付け並びに住宅の建設、購入、増改築、修理及び土地の購入に要する費用を貸し付ける住宅経理というものをいたしております。 そのほかに、物資経理におきましては、組合員の生活用品の買い入れ及び販売を経理いたしております。 大体以上が福祉関係の活動でございます。
整備の中には、さいぜんあなた方から御説明いただいたように、それは修理費までも含むのだ、増築、改築、修理も含むのだ、こういうことだった。ところが、今のような大蔵省のお話でありますと、密集しておるところでは修理費も貸さないということになる。
あなたの本宅を改築修理されたことも、これはわれわれが見ている。それから今の別荘といい、やはり国民は金権政治、そういう印象を——特に木下商店やグラマンの問題等ある折柄、私は、総理としては、これらの問題について十分戒心しなくてはならぬと思うのです。特に熱海にも舗装道路があなたのところについている。
なお来所者の激増に伴い庁舎が狭隘となって、執務に不便混雑を来たしておるもの、または朽廃のため業務執行上危険を感ずるところもありまして、その改築修理について国の特段の配慮方が望まれているほか、職場関係事業全体に対して国庫予算の増額の要求があったのでございます。 失業対策事業については一般経済界不況を反映して、失業者の増大に伴い、失業対策事業依存度合はますます大きくなっております。
○田中国務大臣 特定局に対しましては、御承知の通り、借り入れ制度、いわゆる局舎料を払うという制度、及び国営の建物を作って参ろう、国設でもってやろうという二つに分けてやっておりますが、これはできるだけ国でやり得ることが合理的でありますから、そういう方向に進めておるわけでありますが、現在ある普通局の新築、改築、修理等でもう手一ぱいであります。
そのために非常に営繕関係が行き届かない部分が多くたまってしまっておりますような次第で、私ども、この実情を見まして、何とかもとの状態——これは同程度では困るので、むしろもとの状態以上に何とか予算の配賦を受けて、そうして適切な増改築、修理等を進めて参りたい、かような考えをもちまして三十二年度予算の編成に臨んだのでありますが、思うように参りませんでしたが、法務省関係におきまして、本年度は約三億円ほど営繕費
また道路整備五カ年計画の実施に伴う費用のみならず、この計画にとり上げられていない一般の都道府県道その他の道路の改築、修理等に関する費用も多額に上っている現状であります。
それで、この特定郵便局の局舎の問題については、従来郵政当局も年々この修繕、改築ということについて努力しておるように聞いておりまするけれども、今までの現状から見ますると、ほとんど九牛の一毛にすぎないというのが現状でありますが、来年度の予算におきまして、この特定郵便局の局舎の建築あるいはまた改築、修理、そういう面については、具体的にどうお考えになっておるか。
こういうような点から災害が過大に見積られたのではなかろうか、ただ御指摘になつておりますところの、一年乃至二年はその建物を使つておつたから、これは半壊ではないというふうに御指摘になつていらつしやいますが、私どものほうの考え方としては、全壊というのは全部倒れた、半壊は根本的に改築修理を要する、根本的改築修理はすぐやらなくても、多少の補修をして一年、場合によつたら二年くらいもつ場合があると思いますが、いずれにしても
そこで今までは個人の居宅を局舎として、おのおのそれに間に合うような改築修理しておつたのが、現段階においてはもう個人の局長としての手当てだけではなかなか改築費を捻出することができなくなつた。